こんにちは、Grecoです。
こんにちは、雫です。
ピンポーンって鳴って、やってきたのは
お食事会を終えたmihoさんが、我が家にいらっしゃいました。
mihoさんが「絶対出迎えに来ないよ」と言ってたアルブレヒト、玄関が開いたとたんに飛び出して、ちゃーんとお迎えに行きましたよ。
★ 「おれ、やっぱりちょっと遠慮してたんだ」
mihoさんがいらしたとたん、それまでは全然やらなかったおもちゃ遊びを始めました。
やっぱりmihoさんがいないと、ちょっぴり気が張っていたのかな?
★ 「ルーフバルコニーで外の空気を

・ 睡蓮の葉が風で揺れるのにビビるアルブレヒト。
★ 「それぞれの飼い主に甘えるのよ」
ルーフバルコニーで気分転換したら、甘えんぼタイムです。
★ 「もうちょっと手を伸ばしたら、雫ちゃんと手をつなげるかな」
微妙な距離感の6歳どうし。
★ 「お嬢さま二人だと、なんだか照れちゃうな」
仲良し三人組です。
★ 「さあ、ヨコハマお散歩に行きましょ」
保育園をあとにして、横浜を少しお散歩することに。
マンションの中庭で、噴水とランドマークタワーをバックにパチリ。
★ 「♪あれ~があなたの 好き~な場所~♪港が見下ろせる 小高い公園♪」
mihoさんは高校時代を横浜で過ごされましたが、当時は港の見える丘公園なんてほとんど行かなかったとのことで、久しぶりの丘公園をお散歩。
★ 「おれの薔薇だぜ」
丘公園のローズガーデンは、ピークは過ぎたものの、まだ薔薇が咲いていました。
アルブレヒト・デュラー・ローズの前で。
・今は、紫陽花とラベンダーが綺麗です。
★ 「おれたち、なんだかデートしてるみたいだな」
丘公園はまた、デートの定番コースでもあります。
ここではGrecoに優しく寄り添っていました。
★ 「アルくん、カップルで来ると恋が叶うんですって」
丘公園のフランス山地区にある知られざる名所、ハートストーンを案内するGrecoと雫。
mihoさんからは、「枯れた男」と言われるアルブレヒト氏。
Grecoと雫と一緒に同じ部屋で過ごしていると、照れるようなしぐさも見せるし、妹のように扱おうとする雰囲気も感じられました。
「恋愛」には遠いかもしれないけれど、ちょっぴりだけでもトキメキを感じてくれてたらいいな♪
そして、Grecoと雫のどっちが気になるのかな?
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